日常で使いづらい
フィリピン語を教える奴

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フィリピン旅行に向けてフィリピン後を学ぶ後藤だが、教わる言葉が実用性なさすぎる。これはタマタマです。股ぐらについてるのはタマタマです。電磁波はタマタマに悪いです。難しくて1個覚えるのが一苦労。股を挟んでタマタマを挟みます。そんなに強く握ったら下っ腹が痛い。なにを?タマタマを。普段使いしないわ。日本語でも使わない。日常会話できる奴。初対面?激安でスタンディングやから怪しい思ったんですよ。初めて会った日に見れることはありません。相手のたまたまを。たまたま=デュッフ?退会?辞めたいもう来ない?なんで分からない。裸で走ると揺れ動きます。すいません?さよなら?失礼します?

コメント

『レッスンの間に福徳の方が日本語どんどん上達していってんの草』

『0:20の「また改めて」発音良すぎ』

『後藤が内に潜むおきんたまでかおを必死に抑え込みながらツッコんでるのめちゃくちゃおきんたま感動する』

『ジャルジャルのネタに登場してきた訳わからん講座を集めて、「ジャルジャルカルチャーセンター」みたいな企画をやってみてほしい。教育テレビみたいな感じで。』

『電磁波がタマタマに悪い構文めっちゃ好きやんw』

『フィリピン人を給食当番やと思ってるやつ』

『なにこのシロアリみたいな衣装』

『最初のこんにちはで速攻Google翻訳したら全然ちゃうくて安心した』

『福徳の帽子がローマ法王と完全一致するってコメントがまじで忘れられない』

『でたジャルジャルオリジナル概念「フィリピン語」』

『後藤の笑い方「ドゥッフフフフフ」
(訳:タマタマタマタマタマタマ)』

ジャルジャルアイランド


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