しょうもない理由で
喧嘩する奴
あんまり喋ったことのないクラスメイトのことをタマ〇ンと呼びだす青年とそれに対してコウモンと呼ぶ青年。タマがぶらぶらしている様子を表したり、柴犬だ鹿だ将軍だのどこのコウモンかで争ったり、お互いに近づいてその臭さを嫌がったりした後、つかみ合いの喧嘩になる。しばらく喧嘩してから自分がタマ〇ンであるから捕まれると痛いこと、臭いコウモン近づけて申し訳ないことを言い合って楽しそうになる彼らはなんだかんだ仲良くなり、これからの学生生活で一番の親友になることだった。
しょうもない理由で喧嘩する奴↓
しょーもないことでもめる奴↓
変なあだ名つけて喧嘩して仲良くなる奴↓
卒業の日↓
コメント
『タマキン偉いなぁw。折れるだけじゃなくて笑いにして共を作る最高だね。おちょくってきたのは肛門なのに』
『揉み合う前の高速で手をわちゃわちゃするやつ大好き』
『「たまきんぶーらぶーら」って踊る30代のおっさん冷静に考えたらやばい。』
『二人とも圧倒的に煽るのが下手ww』
『後藤さんがキレた時首に腕回してもう片方の腕で髪握るのめっちゃ好き』
『途中まで小学生の喧嘩なのに首絞めるところからジャルジャルになるの草』
『ふざけてて、相手が本気で痛がったりしたら急に心配になるの分かる。笑』
『最後の福徳の「おいで!」が可愛すぎる』

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