客にボロクソ言われて
感心する奴

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お店に訪れた老人は出されたホットコーヒーを泥水みたいと淘汰する。店員が気持ちを込めて作ったコーヒーを泥水だの、土壁だの、この店内と同じ匂いするらしい。クサっ。店員のことも泥水以下の存在だと言い出す。え、すごい。30年前のお父さんが入れたコーヒーも泥水だった。もはや泥一家として認定。いろんなコーヒーを飲み比べて結果的に泥。ハエ集まった方が見栄えええんちゃう?金も別に払ったるぐらい余裕はあるからね。昔ミーハーな客として来店した後藤は当時の店主にボロクソ言われたのがずっと心に刺さっていて、うまいコーヒーを飲み漁り、その店に復讐しにきた。お父さん亡くなったが、直接やらんと気が済まへん。貴方も昔臭かった?クズの方が下じゃない?うぎいぃい!

30年前↓

上司に感心する奴↓

コメント

『後藤の悪口テンポ良すぎて草』

『1:52 「ハエ集まった方がまだ見栄え良いくらいやわ」って謎の価値観マジで好きだしハエと見栄え掛かってるのも天才的』

『店員ver.と客ver.動画時間いっしょなのこだわりを感じる』

『2期で前作主人公が敵になる展開』

『やっぱボロクソ側が後藤で、被ボロクソ側が福徳なのは間違い無いな』

『3:34 このセリフの煽り性能凄まじくてワロタww』

『30年後は2代目福徳が老人になって後藤の息子が飲みに来て言い合ってそう』

『1:43 「DNAが泥やねん」
「えーそんなわけないすご〜い」wwww』

『ジャルジャルのコントって、一日中でも見ていたい時としばらく疎遠になってしまう時ある(コントの内容関係なく)』

『ボロクソ言われて感心するとき、
後藤は強がって動揺を隠してる感じ
福徳はボロクソを心の底から楽しんでワクワクしてる感じ』

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