役者と全く噛み合わない
映画監督な奴

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京都のシーン、積年のライバルが現れて「え!お前だったのか」って言うシーンを撮っていく。驚きですね、はいよーい…あ…え….お?え?ハイカット!回ってます。はいよーい…あ…え…お?..え?はい!おい!動きもつけて撮っていきましょうか。はい、え?…お…何回か言って抜き出しましょうか。え…う…おぉ…お前だったのか!おぉ…はぁ?..いやいや..撤収!ラチあかない!撤収。といって解散する。間が合わない人っているよね。

息合わん奴↓

先輩と全く嚙み合わない奴↓

コメント

『ほぼほぼ監督が悪いし、でも監督は自分のせいだと気付いてないのに、役者も監督も怒らずに「噛み合わない」で済ませる平和な世界。』

『このタイプのタネを5分に納めてるの凄い…この2人なら止まらんくなりそう』

『たまにくる「おい!」と「お前!」が好きすぎる』

『このネタの元を「あ、え、おって言う奴」か「うっすら寒いから会社休む奴」で捉えるかでいつからジャルジャルを見始めたかわかる』

『殴られるん下手な奴といい、ジャルジャルの世界で映画監督として成功するのはかなり難しいんですね。』

『噛み合わない演技が息ぴったり』

『あ、え、とかだけでネタ成り立ってるのスゴw』

ジャルジャルアイランド


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