町の名物おじさんの
〈ホラ吹きおじさん〉って奴
小学生からからかわれる「ホラ吹きおじさんがいる」というお便りをもらって、その町の住宅街に現地調査しにきた福徳。さっそく歩いていた人にインタビュー、暴力系じゃないよね?後藤の言う通りに向こうの方に探しにいくと、さっきいた場所からホラガイの吹く音が聞こえる。そこにはさっき話を聞かせてくれた人がホラ貝吹いててその周りに子供達が集まってイジってる。本人に聞いてもた!小学生たちは後藤を後ろから蹴り上げるも動じない。保護者が必死に子供達を止めるのも無視してホラ貝吹いてる。由来が貝なのか嘘ついてるからなのかどっちが原因?分からん。ちょっと嘘が優勢や。言葉にできへん系の変な人やった。誰もいない街に引っ越して1人で貝を吹きたい。
名称:ホラ吹きおじさん
コメント
『5:26 「ジャーナリズムの血が騒ぐ!!」 好きすぎる』
『ヤバい奴って認定して関わらないようにするんじゃなく、積極的にケツ蹴りに行く小学生がたくましすぎるwww』
『どっちのホラ吹いてもすぐ謝るのかわいいな』
『1分半で普通に2回噛んでしまうインタビュアーありがたい』
『昨日の「in地元」に続き「ここの地域」とかいうフワッとした感じ好き』
『お互いメガネで雰囲気出すの上手すぎる』
『ホラもホラ貝も吹く二刀流好きすぎる』
『ペラッペラのジャーナリズム精神好き』
『嘘つきじゃなくほら吹きって言うのが町の人に愛されてる感ある』
『Tシャツをインすることでちょっとでも「おじさん感」を出そうとしている後藤すき。』
『4:30 それまではわざわざ敬語に言い直すこともあったのに、お尻のこと「おケツ」って言うのジャルジャルらしくて好き』
『いくら変なおじさんとはいえ
住宅街で複数の子供がひとりの成人男性を蹴ってるのは
想像しただけおもろい。』
『保護者「ホラ貝(かい)るわよ。」
じわるw』
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