犯罪者になりかける奴
バイトに入りたくない彼らは他の方法でお金を手に入れる方法を考える。金欲しいけどバイトしたない。古本を売ればそこそこお金になるんちゃう?でも売ってしまえば終わりか。隣に漫画好きの人いて、その人から古本貰えばええんちゃう?仲良くないから言わんでもええんちゃう?そして家のにいない時間帯や、ベランダから奥の漫画をバレんよう台車で運び出す計画を順々に進めていき、勝手に部屋綺麗になったら嬉しいよなって全ての略奪行為を正当化していた時、自分たちが犯罪を犯そうとしていることに気づいた。やばい!目を覚ませ!彼らはこの時の集中力がえぐいことに気づきただの泥棒であることを知った。お互いの未来のため本当は仲良くしたいが関係を断つしかなかった。番号消そう。
コメント
『「ベランダ開けてるから本人もそうして欲しい意図があるんじゃないか」って暴論好き』
『世間話から盗みの話に自然に変わってるの感動した。この普通の大学生が犯罪者になっていくまでのドキュメンタリーが見たい。』
『後藤がサイコパスって気付いたらすぐ縁切ろうとする福徳おもろい笑』
『着々と空き巣へと二人が進んでいくの草』
『犯罪しかけるのはもちろんやけど、最初の目的「4500円で結構遊べる」やったのに後半「楽して生活できる」まで増長してるあたりほんまにお互い悪影響やったんやろうな』
『二人がこの歳でも高校生キャラ違和感なく出来るんは、4500円で結構遊べるって感覚を忘れてないからこそやろな。』
『3:03 「たぶん本人もどっかでそうして欲しいってあるんちゃう」とんでもない独り善がりな解釈で草』
『小学生の頃、フリスクはいっぱい入ってるからって、よくお姉ちゃんのフリスク盗み食いしてたこと思い出した』
『自分いる横でこの話されてても何も思わないくらいフランク』
『逆に福徳よく途中で引き返せたな』
『後藤:どんどん手口編み出す奴
福徳:なんでも正当化する奴』
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