自然の甘みの良さ、
まだわからん奴

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蹴りやすい石を探していた小学3年生に声をかける老人は、彼のためにご褒美のあま〜いの持ってきてくれるらしい。勉強頑張ってる?怪しくないから待っといて。家にちょうどおやつ無くて喜んでいると老人が持ってきたのは干し芋。ねっとり優しい甘味の干し芋よりクッキーとかが良い。手の脂とか、食ってるところとか見れられへんから遠慮する。チョコレートとかプリンが良いのに、干し柿もってきた。白い粉キツイし、口の中のねちゃくちゃ感が気持ち悪い。そんなん食うてるからそんな喋り方なるんとちゃうの?チョコ食った後に食うとなんの味もせぇへん。一瞬詰まって心配なる

自然の甘み↓

コメント

『見た目の気持ち悪さと衛生的な問題で拒否してるのに、自然の甘みを理解出来ていないことにされてるの草』

『子供っぽさ出す為の発言が『蹴りやすい石ないかな』は草』

『子供と一緒に食べようと思って自分の分も持ってきてるおじい可愛い』

『「虫が来るってことは美味しい証」みたいに言われて納得できないのめちゃくちゃ共感する』

『お爺が喉に詰まらせた時ふくちくがちっちゃい声で「耐えたッ」って言ってるの好き』

『知らない人が素手で持ったねっとりしたものは最高レベルにキツい
でも干し芋は大好き』

『おこちゃま秀介と淳平じいさんの組み合わせはアツい』

『「クッキーは弾く感じ」がまじでおもろい』

『あまり小道具使わずに、視聴者の想像力にまかせるジャルジャルがリアル干し芋使うんだ…笑』

『たしかに幼少期はこういう得体のしれないものを排斥する傾向が強かったな、懐かしい感覚を思い出させてくれてありがとう』

『ジャルジャルって、ネチョネチョ系の食べ物と手づかみに厳しいよね』

『1:50
福「素手で触ってるし…」
後「グフォッ…w」
ここすき』

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