斬新なアイディアを
プレゼンする就活生な奴

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4次面接をくぐり抜けて最終面接に入ってきた福徳は相手の誘導を待たず自己PRを始める。様々な部署があり、大学で学んだことを発揮したい。今までにないものを作りたい福徳は直球で僕を採用しませんかと提案。俳優部を作りませんか?腹きながら陸上もサッカーも野球もあるでしょ?安定した給料をもらいながら役者の夢を掴みたい福徳は部署としてそれを作り稼ぎつつ夢を追うらしい。そっち行け!今までも優秀な就活生を演じている実績あり。無理だから。実業団の俳優ってなに。ならないの。なれないの!お帰りください。業界知らんけどそっちいけ。芸能事務所になれないの!第一人者になれ!影ながら応援するから。覚悟足りないじゃない。給料欲しいだけじゃん。役者と俳優に微差がある!本当の君を教えて!てめぇ?めちゃくちゃおもしろい。

強そう↓

コメント

『”失礼します”じゃなくて、”おはようございます”で入ってくるところから、もう芸能界意識そうww』

『呆れ後藤の標準語本当に好き』

『有能な奴かと思ったら、シンプルにスポンサー探してる若手俳優なの草』

『「俳優部」って言葉が斬新すぎてしばらく脳内変換できなかった』

『「演技じゃねぇよ芝居だよ!」って採用面接で言うの普通にヤバくて草』

『3:28~タメ口で畳み掛ける疾走感と結局断られてる姿が最高』

『関東人を彷彿とさせてくるから、そのうち質量の話するんじゃないかと思ってしまった』

『面接官ツッコミの能力抜群だな』

『ジャルジャルの志望理由いっつも「自分の学んだことを発揮したい」だな』

『終盤で「ここ製薬会社だから!!!」ってコントの全貌明かすの
「素人歌手な奴」の「こんな怪しい奴に娘あげれるかぁ」に似てて好き』

『「無理、、、じゃないの!」
めっちゃすき』

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