木片でどつく奴

社会人,異常者

布団の営業にやってきた福徳はお客が出てくると契約するまで喋り倒すという手法で契約をとっていた。今回ももう終わりたい空気バンバンに出す客にしつこく営業トークを続けていくと、急に木片でどつかれた。なんで木片を持っているか知らんけど、正面からどーん。その後、手を集中攻撃されてかなり痛い。最初は困惑していたけど確実にどつかれてて、今日は撤退。後藤は次から来ないように木片を玄関のドアのところに挟んでドアが開かないようにした。

急すぎて理解が追いつかない奴↓

レンガでどつく奴↓

コメント

『行動に驚きすぎて気付かない仕様すき』

『ハンカチのように木片取り出してるし絶対どつき慣れてる』

『顔見えないのに楽しんで殴ってるの伝わってくる後藤の演技力すごい』

『木片の角は使わず、面でどつく優しさ』

『木片でのどつきかた想像と違った奴』

『殴る人も殴り方も予想外で、まだまだジャルジャル初心者なんやと痛感した』

『木片かと思ったらガッツリな木塊だった』

『後藤はセールスマン福徳が来ることをわかっていた、そして木片で殴ることを楽しみにしていた、これマジでサイコパス』

『0:21会話噛み合ってない笑

後「うちはそういうの結構なんで」

福「もちろんそうなんですけど〜」』