90歳の創作落語見せられる
60歳の弟子な奴

落語家,老人

30歳の時から師匠の元で修行している後藤は今は60歳。90歳の師匠に呼び出されて創作落語を聞かされるのだが、内容がどうにも笑いにくい。90歳とは思えぬ口調なのはすごいが、なんじゃその話。そろそろ客の前で落語をしたいのだが師匠の許可が出ない。一応師匠の前で後藤も創作落語を披露するが指摘通り声小さいしネタ飛ばすし、ここは出世早い言われてるのに後藤だけずっと弟子としている。肩とか揉んどる場合じゃないぞ。

コメント

『師匠が落語披露してくれてる間も正座することもなくずっと上から見下ろしてる弟子ヤバすぎやろ…』

『なんばグランド花月で本物の落語聞いてきたけど、福徳さんの創作落語はホンマにおもろないことが分かった』

『年齢以前に落語の内容がサイコ過ぎて草』

『カルピス以外でその柄見たことない』

『どこで笑うのを想定したコントやねん』

『落語は全部おーいから始まると思ってる奴』

『60歳にしては ポップな着物 着とる奴』

『よかった…落語長すぎる奴じゃなくて…

『落語の部分
1.25倍速で見るとちょうどいいです。
1.5倍だと、多少聞き取れませんが支障はありません。』