変な奴に変な奴って
平気で言う奴

メガネ,初対面

道に迷ってしまった青年はとりあえず近くにいた男に道を尋ねようとする。しかしその顔は圧倒的に変な奴だったので、躊躇なく変な奴やったーと言ってしまう。変な奴は自分が変な奴なのかも、ここがどこなのかも分かってないので言われても全然気にしない。青年は人生ミスということでその場を去りまた別の人にでも道を聞くのだろう。そして変な奴は再びこの街で徘徊して周りの人間から変な奴扱いされちゃうのかもしれない。

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コメント

『若干福徳さんが和牛川西っぽい笑』

『あ、チェンジで』

『あ〜変なやつやった〜www』

『例の家庭教師 記憶喪失してて草』

『首から上が無理な変なやつ』

『見たことあるこのキャラ笑笑』

@アイランド案内所