客に合わせて
販売スタイル変える奴

社会人,メガネ,初対面

羽毛布団の訪問販売にやってきた福徳は明るくギャグ混じりな口調で営業を進めてるがどうやらこのスタイルはあまりハマっていなように見える。好みじゃない?ということで切り替えて真面目でオーソドックスな営業・・・でもダメなら泣き落とし同情作戦。違うのよ。もう一本に絞らないと全部嘘なるのよ。どれがって言ったら泣くのがいいけど。好みやけど最初から来てくれんと。後藤からアドバイスをもらって他の家の特徴を聞きだす。布団も買う。すっごい軽い。

変な営業やけど結局買う奴↓

色々な角度で説得する奴↓

コメント

『ジャルジャルはスタイル変えないのがいいんよな』

『4:02「え…?って言われても貫き通す。最初に走り出した奴で走り通さんと。」M-1で最後まで自分らのスタイル貫き通したジャルジャルやん、かっこよ。』

『急にお笑い芸人みたいな設定だなーと思ったらお笑い芸人だった…』

『泣いてる方が好みは草』

『2:22 「見たいけどまだまだ…」って言うの草 手パンパンで切り替えさせるのといい後藤も異常者やん』

『色んなお客さんに対して変えるんかおもたら、1人に対してかいな。こわ、、』

『35gはもはや空洞で草』

『一気にインフルの体温までもってく布団』

『2:05
ゴトゥー「好みはその、泣いてる方が好み」
スタッフ「ヌハハハハハハハハハ(声太)」』