名札にあだ名を書くタイプ
の店じゃなかったら
採用されてた奴

バイト,面接官

普通の大学生の後藤は彼女もおらずサークルも自由系で超即戦力の予感。なのでさっそくこの店の特徴であるあだ名システムを説明すると、後藤の方からアリモカ希望。今までこんな主張してくる子初めてだし、もうモカくんがいるから、それはちょっと。特に理由もないが必死に懇願する後藤は足速いのが自慢。アリちゃんは全否定したら今回の採用は見送られた。だとしてもアリモカは譲れない。自慢の俊足で帰った。

変な名前じゃなかったら採用されてた奴↓

コメント

『面接の時、ちゃんと敬語使っててスゴい』

『普段の話で足速いですよって言うの意味分からなすぎて好き』

『店長も、アリモカ許してあげていいし、有岡も、アリちゃん許してあげていい。』

『あだ名だけ柔軟に対応出来ないの草』

『アリモカがいい理由も分からんし、そこまでアリモカがダメな理由も分からん』

『2人とも協調性の欠片もなくて草wwww』

『3:43 走り出しそんなに速そうに見えない奴』

『この店長の店ってまともな人材一人も来んのな…』

『2:23
『どこからも来てない。そこにある。』

使い方によっては名言になりそう』