端に川島海荷いてた奴

友達,無口,奴と奴

早朝の電車のガラガラ具合にテンション爆上がりな2人。大声で叫んだり、オナラをしたりやりたい放題していて、ふと端の車両を見たら川島海荷がいた。彼女は何も言うことなくその場を去っていく。おったやんけ(小声)どっちが恥ずいかを押し付け合い、ちゃんと見とけやと溢れる羞恥心に頭を抱える。

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ネタのタネ↓

コメント

『川島海荷の正しい使い方知らん奴』

『川島海荷を小道具に使うのこの世でジャルジャルだけ』

『本人登場させといて一言も台詞ないの草』

『本当はジャルジャルの大ファンだけど話しかける勇気がないのと周囲にファンなのがバレると恥ずかしいと思っている川島海荷』

『川島さんのTwitter見に行ったら告知とかなんもしてなくて笑った』

『海荷ちゃんを精神と時の部屋に入れるな』

『端の川島海荷さんジャルジャルコーデしててかわいい』

『それこそZoomでやるネタでええのに、その異空間に川島海荷を連れて行く‪奴』

『川島海荷を木箱に座らせるな』