屁王子の付き人してる奴

老人,子供

次の王位継承権を持った坊っちゃまが王様としての自覚を持たせるため付き人として周りのお世話をしている後藤。話の途中に何度も屁をこく屁王子を、その度に消臭していく。経験を重ねて坊っちゃまが屁をこく前に消臭できるようになった。駄々をこねる坊ちゃんに父に内緒でチョコをあげるとちょっと機嫌良くなる。そろそろ勘が鈍り引退を表明。これでは仕事にならない。次の若い後見人を育ててなければいけない。

偉い息子の執事してる奴↓

屁の消臭が日常になっている奴↓

こく前に分かる奴↓

コメント

『昨日の川島海荷がなんだったか説明してくれ』

『へおうじって打ったらちゃんと屁王子って出てきた』

『杖の長さが圧倒的に足りない』

『暴力ではなく辞退という形をとっていて成長を感じた』

『付き人にフォーカス当てる前に、まず屁王子から処理させてくれ』

『正直言って王子の喋り方かわいい　わがままな子供感』

『これあれやろ、屁王子は付き人さんにだけかなり懐いてるってやつ。』

『3:56
実が出てる
これは明らかに気体が通過する音ではない。』

『👦「おいしつじ」
👴「お茶ですどうぞ」

👦「おいしつじ」
👴「お茶ですどうぞ」

👦「おいしつじ」
👴「お茶ですどうぞ」

👦「おいひつじ」
👴「めぇー」

👦「おいしつじ」
👴「お茶ですどうぞ」

👦「おいひつじ」
👴「お茶ですどうぞ」

👦「ざんね〜ん😜」
👴「ぴっ📹」

👴
👘✊👦
🦵』