場の空気を
最優先する奴
久しぶりに大学のメンバーと集まるということでワクワクが止まらない後藤だが、福徳はそのことをうっかり忘れており、空気が悪くなることを心配する。2年ぶりやぞ。来いよ。とりあえずバイト先に連絡して休もうとするとそっちも空気悪なりそうやで無理。でも同窓会もだいぶ空気悪なる。バイトの代打もおるけど空気悪なることには変わらない。バイト先の人と後藤が直接交渉してどっちが空気悪なるか競ったりするが中々話がまとまらない。今0ならバイトは-80。後藤は-90。足してない?せーので言い合うと無限とか言い出す。なんとかせぇよ。お前のこと信じてるで。っていう丸投げで託された福徳は驚くべき方法でどっちにも顔を出したのだった。
コメント
『相方が「ぼくは空気清浄機です」って言った後に屁こくの面白すぎるww』
『毎日コント作り続けてる偉人も、単なる屁こく人間なんだな、と感じられて嬉しい』
『ゲップとか屁とかバレてないと思っちゃう後藤さんとすぐ気づく福徳さん好き』
『サムネ撮りで 後藤が空気悪くしたけど 隣に清浄機あって助かった件。』
『どっちにも求められてるって絶対いい奴』
『マイナス2000のくだりでバイト先の方が1枚上手なの笑った』
『たまにコントと無関係の部分写すの好き。』
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