ドラマと現実の違いを
教える奴

ジャルジャル

手術が心配な子を慰めるシーンはドラマだともっとやりとりがありますが現実ではもっとさっぱりです。結婚を許してもらう挨拶も修羅場になるはずですが現実ではすんなり娘をもらえます。探していたジャケットが他人が発見して渡された時も現実ではこんな嬉しみです。東京へ旅立つダチを最後にお見送るシーンも涙の感動するやりとりがありますが現実ではスッと別れます。久しぶりのあった人ともドラマでは思い出して仲良くなりますが現実では誰だっけ?ってなって変な空気になっておわります。ドラマを見過ぎるな。ドラマを見るな。騙されるな。嗜む程度に。

違いを教えてくれる奴↓

コメント

『こういうキャラクターでもないよくわからない立場の奴が語りかけてくるシリーズ好きすぎる』

『ドラマは絶対見るな派と嗜む程度にどうぞ派で方向性の違いはあれどタッグを組んで活動してるの熱い』

『ドラマでは背景のセットがしっかり作られてますが現実ではこれくらい白い空間です』

『ドラマの方先やって「現実だとこうだよ、本当はこうだよ」って言うのかと思ったら現実の方やって今までのジャルジャルのコントと世の中のドラマ全否定してんの好きwww』

『全般的にもにゅってした流れなの、めっちゃ好きだな』

『普通の芸人ならここで終わりますが、ジャルジャルではここから7分続きます』

『ふくちくのが過激派なのおもろい』

『福徳(強硬派)「ドラマは絶対見るな」
後藤(穏健派)「嗜む程度に」』