あだ名が
「漠然」と「優しい」奴

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偶然、「漠然」と「優しい」が学生以来の再会を果たし、昔とそんな変わってないことを喜ぶ。仕事とか何してるのか聞くと後藤は擬音を使った抽象的な話で、福徳は人や社会の役に立つことをしている。あだ名の通り。たまには「美しい」と遊びたい。「緊張」とかどうしてるやろ。同窓会したいのにあだ名が定着しすぎて本名分からない。これを機に本名を紹介。「神々しい」とか呼んでいて。なんでここに立ってたのか分からないまま。

コメント

『「やさしい」は嬉しいやろけど「ふてぶてしい」とか可哀想すぎる』

『この時代の子供センス良すぎる』

『人助けの仕事も十分漠然としてて草』

『0:44 職業「人助ける仕事」のヒーロー感がえぐい』

『美しいはどんな奴だろうって気になったけど、後から神々しいが出てきて断トツで見たい存在になった』

『平和すぎてめっちゃ癒された』

『本名のところ即興だからついつい笑っちゃうの好き笑』

『「フェイスブック」と「涙腺コルク」もこのたぐいか。』

『漠然、優しい、美しい、緊張、神々しい、太々しい、羅列するとなんかかっこいい。』

『バクゼン、ヤサシー、ウツクシー、コウゴウシー、フテブテシー、並べてみると妖精さんの名前みたいでかわいい』

『あだ名でそいつの性格容姿が大体把握できるのありがたい』

『爆爆化粧待待たちも凄いグループよな』

『サイゼとひゅがわらを無視して「優しい」が勝ってんのどんだけ優しいんだよ』

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