ボディービルダーおちょくる
会社を立ち上げたい奴
大学卒業後の進路を考えた2人は何か会社を立ち上げたいとざっくり考えていた。そこで福徳がなんとなくのビジネスアイデアをいくつか上げていると、それを聞いた後藤が提案する。あれせぇへん?ボディービルダーおちょくるとか。それを完全に聞き流して自分の話をする福徳。どんなアイデアも1個目のテンションのままおちょくる話につなげていく後藤にとりあえず色々できたらええよなって濁す。後藤はもうすでに会場も調べているらしい。ボディービルダーの。なんかワクワクしてきた。
有名人おちょくりたい奴↓
コメント
『会話成立してなさすぎてもう会話してないのと一緒』
『ボーディービルダーをおちょくって軌道乗るってどんな軌道やねんwww』
『後藤が自分の考えを無視されているのが可哀想と思うのが悔しい』
『福徳の「それなんなん?」待ってた奴』
『後藤の足と尻、それぞれ床と木箱に固定されてそう』
『お互いが自分の国家築いちゃってる奴』
『こじるりが属してそう』
『「いや俺それするんやったらボディービルダーおちょくりたいかな」もう今日から死ぬまでで一生聞かなそうな言葉』
『最初にボディビルダーおちょくる会社作りたいて言い出そうとする時、必死で笑い堪えながら言う後藤にめっちゃ共感した』
『このネタ好きで何度も再生してるんだけど、ボディビルダーおちょくるって誰も目を付けてないワンポイントに方向性決めて実際に動き始める程熱意と行動力を持ってる後藤の方が、なんとなくそれっぽいアイデアをいっぱい出して何も行動せず満足しちゃってる福徳より将来に可能性を感じる。』
『○ ○
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Ω │/』
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