「脚本家」って言えへん奴に
密着する奴

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日本を代表する脚本家に密着して下積みを聞く。大学で日本語を学んでおらず、社会人で何がしたいのか夢だったきゃくほんきゃ。その原動力が初期衝動は小さくならない。1番の苦労は食卓のやつ。かくほんきとして胸を張りたい。理想は20年後。ごめんなさい。途中でカメラを止めて過去にディレクターの話で脚本家言えない話を思い出す。文字起こしならできますが、映像なので職業ちょっと困っている。本気出したら言える。同僚と言える言えないでお金をかけているので言って欲しい記者。きゃきょんきょ。声だけオンリー録り。かかんかんきこかけきょっきょきゃ、れっがーすきゃ!むるほんきゃ!こっきゅっきゃ、言ってたことにして捏造しよ。

同僚のディレクターver↓

コメント

『ジャルジャルのコントで扱われる「葛藤」ってワードクソ薄っぺらくて大好き』

『ジャルジャルの掛け合いってすごくリアルで世界の日常のどこかには本当にこういう二人がいるような気がしてくる。』

『言える方に賭けてた後藤、優しいなぁ。』

『「めけほんきゃ」が無かったのは残念やったけど、やっぱりこれ系は満足度高いわ』

『金曜ロードショーで好きな映画来た時と同じ感覚』

『きゃくほんか、とまだ言えない僕は』

『後藤もところどころ噛むの好き』

『ふくちくが
テンションあがったら
内股になるの好き』

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