コメント読む奴
~2021年11月~

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5位

『「この人困らせたろw」みたいな感じじゃなくて、本当に純粋な気持ちで言ってる感じがして良い』
〜部屋探しの条件、無茶な奴より〜

4位

『唐突な「ねぇって」めちゃくちゃおもろい笑』
〜部屋探しの条件、無茶な奴より〜

3位

『こんなノリでスルスルと面接を受けられたらどれだけ楽か…』
〜すでに他で内定もらってるから、就活、適当な奴より〜

2位

『後藤と福徳がもし逆やったら、後藤は内定断った直後に笑顔で不採用にする。今回はめっちゃ安心して見れた。』
〜すでに他で内定もらってるから、就活、適当な奴より〜

1位

『半年後の後藤、野球盤すぎて笑い死んだ』
〜野球どんどん下手なっていく奴より〜


後藤賞

『こういう奴がチャンピオンになるんだよな』
〜年収5千万円の道を捨てて、ボクサーなる奴より〜

福徳賞

『彼女の1番好きなネタがパンプキンボーイでした、ずっと続編を待ってました。彼女はもう隣には居ません。』
〜マラソン大会でスタートできないパンプキンボーイって奴より〜


気になったコメント

『3:45 同じ月の話、奈良時代は思い浮かばなかったけど『新古今和歌集』に「思ひ出でばおなじ空とは月を見よほどは雲居にめぐり逢ふまで」(私を思い出したなら、月を見て、同じ空の下で同じ月を見ていると思って下さい。たとえ互いが遥か遠くに隔たっていても、月が再び空にめぐってくるように、二人がまたここで再会する時まで。)というエモい歌があります。白い雪の比喩は近いものに奈良時代の『古事記』の歌謡の一節に「...栲綱の白き腕 沫雪の若やる胸をそ叩き 叩き愛がり 真玉手 玉手差し枕き 股長に 寝は寝さむを…」(私の、楮縄のように白い腕を、沫雪のような若々しく柔らかい胸を、そっと叩き、叩き愛して、玉のような手を差し交わして枕にし、脚を伸ばして、共寝をしますのに...)というエ○い歌があります。(の返信)→→「だれにでも思いつく和歌」』
〜誰でも思いつく曲、作っちゃう奴より〜

『ミツバチに襲われてるところ見られるよりトンボ捕まえようとしてるところ見られる方が500倍くらい恥ずかしいだろ』
『'明日のネタのタネ予想する奴(272日目)『ファミレスにいる学生しばきたい奴」』
〜軽い知り合いに、ミツバチに襲われてるとこ見られる奴より〜

『毎回これ系の奴断りの電話早すぎてわろえる』
〜年収5千万円の道を捨てて、ボクサーなる奴より〜




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