1万人目のお客さん
ややこしい奴

老人,その他,異常者

1万人目のお客様を迎える準備をしていた時、おそらく1万人目になるやばそうなおっさんと後ろに1万1人目のになる幸せそうな家族連れがいた。家族にしようとしたけど嘘はマズイということでおっさんに景品を渡すと、それをぶんぶんと振り回し急に大声をあげる。分かってたように「せやで、せやで」と言い続けるほんまにヤバいお客さんを見せつけて、やっぱりヤバいやんけ!後ろの家族にすればよかったのに!!そう周りを納得させ、景品をさらっと取り上げ、リセットして後ろの家族連れに1万人目を送る。

100万人目↓