ジャルジャル奴まとめ

｢なんでもやります！｣って
言ったくせに事故の
前例聞いて震えあがる奴

俳優, 面接官

役のためならなんでもやると意気込む福徳は熱く芝居に対する熱を語る。バラエティ的なじゃなくて、なんでもは無理やん？前例として、同じような人をピラニアの川にぶち込んだら「ギャー！」ゆうて川下に流れて行方不明。なんでも？・・・はい。使ってないマンホールでフリスビーキャッチさせてどっかいった。やる？・・・やるます・・。マジの地図にない無人島に5年置いて今3年目。やらないです。言うてや〜。一応指定のセリフ言ってもらうけど普通にダメだし。またなんでもやりたなったら教えて。

前例聞いて震え上がる奴↓

声優オーディションでキャラ
作ってるの見破られる
｢変声太郎｣って奴

なんでもやる奴↓

なんでもやる覚悟の奴

即興演技オーディション
受ける奴
〜なんでもやります俳優〜

コメント

『まさかの過去の事例あげて相手を震え上がらせる系のネタ2連続とは』

『全部カットされて我々の目に届いてないだけで現実にもこうなってる役者がいっぱいおるんやろうな』

『事故よりも後処理適当で草』

『正直福徳震え上がらせる系のネタ震えるほど好き』

『この内容で福徳側が「奴」扱いされてるのマジでおもろいw』

『「大怪我した」とかじゃなくて「どっかいったからそのシーンカットした」って言い方、人間的に何かが欠落してて怖すぎる』

『2年後に「5年間無人島に放置された役者なやつ」期待してます』

『人間を靴下の片っぽみたいにどっか行ったって言うの中々のサイコ』

『後藤の顔からは普段想像できないサイコな発想が堪能できて素晴らしい』

『ピラニア男の話だけでも充分震え上がりそうなのに、マンホール男と無人男は前例聞いて震え上がらなかったの強すぎるw』

『こういう後藤のワードセンス問われるコント好きやわぁ』

『「たけしさんの番組に出られるなら何でもやります！！」って芸人が集まって、本当に何でもやってしまったのがお笑いウルトラクイズ』

シリーズ化した奴, コント仕様の奴ら, なんか言う奴, その他特徴的な奴ら,