2億回記念!本気ネタ
師匠にぶりっ子する奴

芸人,老人

25歳の時に師匠に弟子入りして10年、ずっと師匠の漫才をみて勉強させてもらった。しかし最初に2ヶ月で漫才教えてくれるといっていたのにもう10年間何も教えてくれないし、相方も見つからないままだ。他の弟子たちはもうデビューしているのに自分だけ遅れていることを師匠に主張する。これらをぶりっ子しながら言うもんだから師匠もキレて突き放す。そういう話し方なだけな福徳も怒って出ていってしまった・・・福徳は帰ってきてそれを師匠がぐっと抱きしめる。素直になれない師匠は弟子のかわいさに打ちのめされていた。

コメント

『ちちょーの束縛激しすぎて草』

『共依存で草』

『出て行くときの「ペタッ!ペタッ!ペタッ!」が可愛い』

『ぶりっ子のふくらはぎ‪草』

『師匠束縛メンヘラクソ彼氏だった』

『どこにも行かせたくなくて靴すら与えない奴』

『他の弟子のことデチッコっていうのマジウケる』

『可愛い子に意地でも旅させん奴』

『ブラックジャックとピノコみたいな距離感の奴』

『35の滑舌悪いヒラメ筋超発達男を「あかん可愛すぎる…」ってよく考えたらやばい。』

『思ったけど『ふくちく』って呼び方ぶりっ子やな』