社長にツッコめるから
副社長なった奴

メガネ,老人,失礼な奴,上司

社長の付き添いをしている吉岡は社長にご無礼のないように謙っていて、社長のちょっとしたジョークもイジらず間に受けてしまう。そこで変わってやってきたのはフランクな態度な副社長。彼は社長の言葉をおもしろおかしくツッコミつつ、新たなアイデアを生み出して企画から人員の配分などを決めてしまった。吉岡もそれを見習おうとするが全然盛り上がらんし失礼に値する感じ。良い印象がない彼だったが副社長の顔に免じて許し、やっぱり後藤のノリはちょうど楽しくてちょうどいい。また吉岡が間違えて殴ってきたので倒してやろうと思ったが逆にやられた。

コメント

『普段のジャルジャルもこれぐらい正統派な掛け合いしてくれ』

『こいつらの考える社長像って歳いきすぎやねん』

『突っ込んだあとにちゃんと肯定してフォローいれるとことかリアルすぎるわw。ちゃんと社長を立てつつ失礼すぎない絶妙な突っ込みを入れてる』

『普通に掛け合いおもろくて草』

『ジャルジャルのしばき会ってんのか絡み合ってんのか分からんシリーズホンマすき』

『真面目に勉強してきたコミュ障よりサークルやバイトに打ち込んできたコミュ強が内定・出世しやすいという現実を、よりによって就活解禁日に突き付けるジャルジャル』

『最後SFの精神世界みたいなってて新しい幅を感じる素晴らしい作品でした』

『5:07 木箱の裏で隠れてキスしてそう』

『カツラかぶっただけで副社長になれる奴』

『カツラ白すぎて騎士みたいになってて草』

『裏でなんであんな質の低いボケにツッコまなあかんねんって言うてそう』