記憶喪失なった奴に
屁を教える奴

友達

暇な2人は競走することに。屁をこいて笑かす福徳がスタートすると転けて頭を強打。苦しむ福徳が再び顔を上げるとぽかんとアホな顔をして後藤のことを忘れてしまった。自分の名前も場所も分からず、しかし体に染み付いた屁癖だけは無意識に出してしまい、僕は人間楽器ですか?後藤は必死に屁のメカニズムを教えていく。僕は吹奏楽部に入ります。そんな楽器ない!そういう記憶はあんのか!そして彼は歩き出し、なんだか二度と会えない道へと進んでしまったような気がした。

屁を教える奴

コメント

『芋はわからんのに人間楽器って言葉出てくんのもはや才能だろ』

『最初からアホすぎてもう記憶喪失してるのかと思ったわ』

『この二人なら同時に記憶失ってもまたコンビ組むと思える。』

『「座れ座れ座れ…」でいつもの木片持ってくんの草』

『0:40頭打ってないのに頭抱える福徳に目が行きがちだけど、後藤は後藤で尻に何が刺さったんや』

『クラウチングスタートで後頭部を強打する奴』

『キャラに個性ちょい足しするために変な帽子かぶるの定期的?』

『「たわらい」って聞いて「俵井」っていう漢字思い浮かべたけど、コメント欄見ると「田原井」派多数か。確かにそっちやな。』