リズムの天才な奴

クリエイター,メガネ,関東語

割と有名な俳優さんはマルチに活動するために歌手デビューも視野に入れていて、その曲作りを福徳に頼む。送られてきた歌詞を見てなんとなくイメージを掴み、今即興で作ったリズムに合わせてその歌詞をメロディに乗せようと言う福徳。1回入ればそのままスラスラ歌えるようになってる。しかし彼の言う一番気持ちいい所がわからん。天才すぎる。ノイローゼなるて。逆に後藤がリズム刻んでみて分かったけど、これめっちゃ恥ずい。曲は生き物なんだからほんとにダメだよ。誰か助けて！こんな目合うなら曲出すのやめるー。最後にめちゃくちゃ映画批判。おじゃんです。

天才すぎて伝わらん奴↓

コメント

『ジャルジャルのネタは酒飲んだ後、自我取り戻すのに丁度いい』

『ジャルジャルが素人にコント教えたらこんな感じやろ』

『後藤の漏れすぎてる太い心の声大好き』

『ボディミュージックの世界からの唯一の帰還者』

『ポイパのベース音だけ天才的に上手いやつ』

『リズムの天才ではあっても歌詞作り凡才な奴』

『大体のコントで半分飛ばせば喧嘩してるのホント草』

『ヘッドホンとふくちくの声帯がBluetoothで繋がってるの草』

『一山越えないと、ボイパ恥ずいっていうのわかる』

『この服装、ユニクロのマネキンに真似されとったぞ』

『「大事にしろよ曲。
生き物なんだからさ。」

　　　　　　　　byリズムの天才』