ガードせず「やめてー!」
って言う奴

アスリート,関東語

世界チャンピオンと対決することになった後藤は手にタオルを巻いて戦いに挑む。伝説のチャンピオンがKO見せますよ!ゴングがなると福徳は相手に「やめてー!」と殴るのをやめようとする。そんな異常態度に脳の処理が追いつかず困惑。その隙に予知できない場所から飛び出るパンチで顔をぶん殴って勝利。夢中すぎて終わってすぐ泣く。大丈夫。試合後のインタビューで彼の凄さを語ろうとするとまた殴られる。何を言っても止まることのない彼は後藤が気絶するまで殴ってまた地面に塞ぎ込む。

ボクサーになったあの日

コメント

『強さだけでなく優しさもチャンピオン級な所がいいよな』

『笑っちゃった理由を説明する珍しい回』

『手が滑って0:18から2:16に飛ばしたら、何もかも終わっててめっちゃ面白かった』

『続編出て嬉しいけど、明日もこれだったらキレるな』

『今までの続編と違って、本当に1話1話綺麗につながってるの相当このコントに思い入れあるんやろうな』

『グローブ無いのに3話目まで引っ張る謎の熱意に感動した』

『ジャルジャルのふにゃふにゃな世界線好き』

『ふくちくの後ろで会長が「あっ、当たった!」って言ってるの想像するだけで幸せになれる』

『ごとぅ両手大怪我してんの面白すぎる』

『最近キツい事ばっかりあって心がが落ち着かなかったけど、年収5000万だったこいつが泣きわめきながら下手くそなボクシングするのを3日連続見続けたらめちゃくちゃ元気になりました。ジャルジャルほんとにありがとう。』