一瞬、
「レジの金盗んだの僕です」
って言った奴

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今日はいつもとなく暇なお店で店長とバイト2人、暇な時間を雑談しながら過ごす。話題はレジの金の誤差問題。結局怒られるのは店長で後藤はちょっと申し訳ない気持ちになる。店長も本社に防犯カメラなどの設置を要請したが、それが却下されたことに鬱憤が溜まっていた。それを聞いた後藤はいたたまれない気持ちになり自分にできることならなんでも協力するように言う。金を盗んだのは後藤だが、本当にバイトながら何か出来ることがあれば言ってほしいそうだ。・・・?・・・まさか笑・・・

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バイト卒業の日↓

コメント

『ジャルジャル、平凡な日常に狂気を自然に入れるのがうますぎる』

『わざわざ一瞬紛れ込ましてスリル楽しむサイコ後藤大好き』

『自分の犯行をさらっと言うシーン、滑らかすぎてすき』

『僕はあなたの味方です!って言ってるピークの時にさらっと入れてくるとこがさすが。』

『7万の誤差ってもう強盗レベルやん』

『後藤の「盗んだの僕です」が滑らかすぎて、耳と脳みその間で時差あった』

『「お金盗んでた」って暴露した後に沈黙が続いたら怪しまれるから、話を無理矢理にでも続けるの高度なテクニックやな』

『仕事はめちゃめちゃ真面目にしてそうだし他人の感情わかってそうなのがサイコ感を際立たせてる、めっちゃこわい』

『エプロン着てると2人の骨格が全然違うの丸分かりだから嬉しい』

『たまに敬語になってないあたりからやばいやつ感出てるの好き』

『また「暇やな」からコント始まってる』

『ライナーの巨人宣言ぐらい滑らかで笑う』

ジャルジャルアイランド


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