｢おれは笑わんけどな｣
って言う奴

メガネ,芸人,面接官,キャラ

ネタがよかったらネタ番組、提案もする。お願いします。メロディー(D)まではいかないメロシー(C)山田のネタはシンセサイザーかい、洗濯ものから指揮者やったんかい系のネタ。カーテン・風船・パカっと鍋の湯気。キャッチーで新しいの番組に出る価値があると評価される。その後、指摘点としてプライドも考慮して動きをアドバイス。世界観広がる、風船はベートーベンとかジャンプ入れて変化つけたほうが笑いやすい。俺は笑わんけどこのアドバイス通りにやった方が良いと意見。俺はそれじゃあクスリとも笑わへんけど、客とか茶の間は笑うと思う。小学生とか頭使わん奴が笑うと思う。俺は笑わんけどな。絶対。これぐらいの発想の人はシュール系無理やと思う。俺には受かってないけどウケやすくなった。福徳は最高に面白い番組を目指したいのに、数字を取るため茶の間に合わせたネタのせいでフラストレーションやばい。結局は数字。気に入られるためのわざとらしいリアクションもやめろ。

芸名：メロシー山田

聞いたことあるリズム↓

コメント

『いつも芸人役の時のネタのクオリティが絶妙過ぎる』

『メロシー山田、人の話聞く時はグラサン外すとこに人柄の良さが出てて好感』

『最初「芸人さんのプライドが …」とか言ってたのに、後半にかけてズタボロにしてんの好き』

『ジャルジャル若手時代に実際こういう審査員に遭遇してそうで胸ぐぅーなる。』

『「シュールってそういうことちゃうし」←これ福徳が言うと説得力凄くて草』

『指揮者のオチに絶対になるから、いつ指揮者になるか考えるのも楽しい』

『おれは笑わんけどな以外はアドバイスが結構的確なのも面白い。』

『ジャルジャルって普通のやつがやっても笑い取れないことで笑い取れるのすごすぎる』

『こんなクソつまんないネタに具体的なアドバイスしてつまんないネタにまで持っていく福徳凄い』

『今日のふくちくのふくらはぎ白い悲しい。』

『ただのコントに見えて「ウケる」と「おもろい」を明確に区別してて、ジャルジャルの2人が若かった頃も「この先輩のネタウケてるけどそんなおもろいかなぁ…」って苦悩してた光景が目に浮かぶ』

『おれも数年前はじめて友達にジャルジャルのネタ見せられた時は「おれは笑わんけどな」って思ってたのにいつの間にか毎日笑ってるジャルジャルありがとう。』