天然記念物､
気持ち悪がる奴

誰？,メガネ

特別な大自然の森にやってきた福徳に後藤はこの自然の素晴らしさを説く。そのまま手つかずで小川もめちゃ綺麗だし、生態系も維持されてる。魚とか中々見れないサイズでしょ。ちゃんとこの森に入るために靴の下の余計な汚れや種子などは除去している徹底ぶり。そこに現れたのは天然記念物のオオサンショウウオ。それを手で掴み、可愛いがりながら福徳に見せつける。気持ちわる！ほんまやめろ！キショすぎる。手洗え！もう龍やんドラゴン。暴れるな！価値を押し付けるな！見たことない蝶や珍しい虫も嫌がってなんかムズムズしてた。おもくそ殴んぞ。キスして幸せぇ。自然派嫌い！皮膚剥がせ

素晴らしさ伝わらん奴↓

コメント

『天然記念物、鷲掴む奴』

『「大自然だろ」って始まり方好き』

『オオサンショウウオを見てほしい後藤のテンションが周りの人にジャルジャルのコントを見てほしくて仕方ないわたしのテンションと一緒で切なくなった』

『毎日コント上げ続けるジャルジャルが天然記念物やで』

『生態系よりこの2人の関係性が知りたいわ』

『天然記念物マスターみたいな雰囲気出してるのに触れるの禁止されてるサンショウウオ掴むの笑う』

『天然記念物を抱き上げるような奴が自然を語るな』

『ドラゴン置く時ちゃんと優しいの草』

『オオサンショウウオ「ゴミ扱いすんなって！おン前こっち見ろやぁ！」(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)』

『オオサンショウウオを見て「ドラゴン」「リュウ」「ヒゲやばい」福徳、完全に別な生き物想像してるよねこれ』

『オオサンショウウオ見てドラゴンて言うの古代人の感性やで』

『オオサンショウウオは別名ハンザキとも呼ばれ、体を半分に裂かれても生きていたという逸話がある、大変キショい生き物です。』