就職面接でちびっこ相撲
売りにする奴

社会人,面接官,関東語

同じ大学の社員がいると軽く雑談をして自己PRへ。今までの人生のピークというか栄光の時代というのは、小学生3年生のちびっこ相撲の横綱をやってた。幼稚園の年長で小学生のふりしてたぐらいデカかった。余裕で相手を蹴散らして、気持ちよかった。怪我して引退。その後の大学生活で得たものは?圧倒的弱者を薙ぎ倒す自分が気持ちいい。とにかく力の差を見せつけるのが楽しくて仕方ない。もういいって!その話!それ活きないから!そんな快楽いらない。過去の栄光で君の短所出てるし、相手に希望持たせて負かすのめっちゃ嫌な奴じゃん。思い出が超えてこない。相手を見下ろすビジネス横綱になりたい。サイドロープて。

デカいだけのちびっこ相撲してた奴↓