理解不能者に
歌を教える奴

関東語,指導者

日本の名曲を歌って語り継いでいく活動をしている後藤は理解不能者に歌を教える。幸せなら手を叩こう。の手の部分をお願いするが全然タイミング違う。一度見本を見えて歌詞聞いてる？お菓子は食べないです。今説明してるから。なんでしゃがむの！イライラしちゃう。逆に福徳に歌をお願いすると、どんな時も♪違う！口でパンパンするな！おぉい！ちょっと待て！なにウロウロしてんの！滅多にイライラしないのに！鼻をパンパンに？今日やめにします。僕も珍しいけど貴方も大概。レッスン料3000円貰ってるけど申し訳ないけど出来ない！いぃいいぃぃいい！！

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コメント

『1:10 お菓子もらえると思って少しはにかむの可愛すぎる。無いの知ってムスッとすんの可愛すぎる。』

『理解出来てない感じの「はい」の言い方上手すぎる』

『理解不能者にも根岸くんみたいな人が現れて欲しい』

『fps初めてやった時の俺みたいな動きしてる。屈伸したり急に歩いたり』

『自分で好きなこと見つけたら才能開花しそう』

『謎のボランティア後藤すき』

『4:22「幸せなら手をたたこう♪今！…ウッもう1回！おい！ッッｽセッｳドゥｶ゛ｰｰｰｰｰ」が好きすぎる』

『このキャラだけは妙に生々しくて笑えん』

『色んな場所で違うと言われてるんだろうなと思うと気の毒になってきた』

『こいつにも、歌が上手くなりたい、と思うなんらかの経緯があって、金払ってレッスン受けにきたと思うと、すごく不思議な気分』

『自分で何もできないのを理解して色々な事に挑戦し頑張っているこの子の頑張りを理解出来ていない私たちが本当の理解不能者なのかもしれませんね』

『「どんなときも　どんなときも　僕が僕らしくあるために」ここのフレーズ何回も何回も自分に言い聞かせながら歌ったんやろうなぁって思うとめっちゃ泣ける』