ダーツ辞められへん奴

アスリート,メガネ,関東語

ダーツを20歳から始めて10年、最高得点7点の後藤は未だダーツを諦めきれずにいた。それを見た福徳ははっきりセンス無いねんと伝える。10年は凄いけど投げ方もおかしいしもう他の仕事に就いた方がいい。でもダーツが好きなんだ!もはやブレすぎて的にも当たらへん。でも辞めるタイミングもないし…センスがないこともこれで飯を食えないことも分かっている。福徳はそんな彼にど真ん中に入らなかったら辞めるというチャンスを与える。すると偶然真ん中に刺さり、受けた面接も全部断ってプロ宣言。あー逆に可哀そうやな。

投げ方、変な奴↓

コメント

『センスないって言われてあからさまにシュンってなるの可愛い』

『逆に安定してこのフォームやれんのは才能』

『ボイパに人生捧げた奴の言葉は説得力あるな』

『「なかなかいかないなぁ、狙ったところに。(倒置法)」のところでキモい奴漏れ出してるの好き。』

『100%認知症なのに毎回テストだけ勝負強くて診断書が出してもらえない老人ホームのおばあちゃん思い出した。』

『最初と最後で「辞められへん」の意味が変わる作品』

『好きなことで生きていくことの難しさを伝えてくる動画』

『きもい奴全員標準語なんほんま笑う』

『エンディング福徳水色の靴下履いてんのかと思ったわ』

『センスなくても10年何かを続けるってすごいことやで尊敬するわ
投げ方も眼鏡もキショイけど』