ECOの歌で
歌手デビューする役者な奴

歌手,関東語,クリエイター

役者としても歌手としても活動する彼のためデビュー曲を書く事になった作曲家は彼のためにとっておきの一曲を披露する。それは"分別"。ペットボトルを。あまり刺さらなかったので次の歌"剥がす"。ペットボトルからラベルを剥がす。これもダメ?次の歌"潰す"。ペットボトルを潰す。washもある。ペットボトルやめてほしい、Eテレ?自分で作るって言い出したけど今更無理だよ。もう50代のベテランが稼働してんだから。この作曲家、国がらみの案件しかやったことないらしい。菅田将暉がいいのに。菅さんね?もう引き返せないし諦めろ。結局エコリンっていう名前で活動します。私生活は全然エコじゃない。

ECOの歌↓

ニュアンス伝わらない奴↓

コメント

『福徳のおかげで、一人で100曲200曲生み出す作詞作曲家さんが改めて凄いなと思えた。』

『3年前にECOの歌作ってた高校生が57歳になってて草』

『歌詞が字余りしすぎて自分で笑っちゃってるの好きw』

『「がんばると人って若返るんだよね」言いながら50代の圧力がっつりかけてくるのこわE』

『クオリティが本当に行政が絡んでいそうで草』

『ブンブンベツベツしましょうね〜🎶と、お願いダーリン手をつなごう〜🎶等しくて草』

『どうにか相手傷つけないように抵抗してたけど、国絡んでるのわかった瞬間、全てを諦めてて草』

『「今更無理だよ」が早すぎて、絶望感すごい』

『菅田将暉を「菅さんね」っておもろすぎやろ笑』

『国が税金払って作る曲っていう言い回し好き』

『「国絡み」という日本でいっちゃん怖い言葉』