長寿番組を
1人で支えてきた奴

司会者,老人,TV関係者

35年間番組を1人でゲストも呼ばずに支えてきた男。会議もあったけどもう番組が終わる覚悟と意地でやってきた。コーナー変えたり視聴者やスタッフの力があってこその35周年。最初の2年目は全然声かけられない、3年目の買い物企画で有名に。感慨深いですね。忘れられない第1回の初登場せり上げりシーンで初代プロデューサーがジャケットばん!。幸先悪いね。25年目みたいに2週間休みさんなよ〜。収録が終わりスタッフと共にこの喜びを分かち合う。沼寿司さんだけずっと一緒。いや本当に1人でやってるんでね。2人でやってる!ロケ行ってた。開始直前まで1人の予定やって急遽物足りないからって捻じ込まれた。番組名も2人やん。なになに?当たり前すぎてスタッフも何も疑いがない。時間差で納得。でももういいよね?なんで座ってんの?アシスタント感あったんかな。

コメント

『2人には健康でいてもらわないと胸が苦しくなる、ジャルジャルには幸せなことばかり起こってほしい』

『このほこり固めたみたいなズラめちゃくちゃ好き』

『後藤が1人でやってると思い込んでるのかガチでふくちくが部外者なのか最後まで予想できないからジャルジャルは面白い』

『昨日、水曜日のダウンタウンの「男子中高生が好きな芸人ランキング」で、ジャルジャルがランクインしてて、鳥肌立つほど嬉しかった』

『福徳、いくら「老い作り」しても、高めの声に若さが出てしまうのかわいすぎるわ』

『35年間番組側が1人でやってる感覚で、気づかずに2人分のギャラ渡してたのが1番おもろい』

『スタッフが急かしまくって5月まで録り溜めしてるから、コロナに影響受けない唯一のYouTuberになっているな。福富、お大事に』

『出演者がつまづいたらプロデューサーがジャケット叩きつける所に時代を感じるのすき』

『長寿番組 自体が幻だったとか、この二人は“元々一つの生命体だった”とかいうコンビのあり方を具現化した存在だとか、色々考えながら見ました。結論 : JJが元気なら何でもええです』