雷が落ちるの
教えてくれる奴

初対面,老人

福徳が自分の自転車を停めていると老人がやってきて、ここには雷落ちるから停めない方がいいと言われる。でも天気良いけど、いやほんと危ない。空を仰ぎ、雷が落ちた!こらぁ!どこ停めてんねん!雷オヤジだった。邪魔やろ!しかしそこは彼の親の私有地なので全く問題ない。なんで上見る?流石に恥ずい老人は話を誤魔化して年の功の話をしてマウントを取ろうする。無駄に怒鳴られたから謝って。人生の先輩に向かってその口の聞き方は。誰の家か知らんけど舐めた口はダメ。福徳もやってみたけど年輪が強くて負けちゃう。バリバリ!バカモーン!晴れたね。

コメント

『カミナリおやじが自分で「雷落ちますよ」はさすがに草』

『今日雷凄かったからタイムリーなネタやなと思ったら全然そんなことなかった』

『強く見せる方法が「バリバリバリバリ」なのおもろい』

『しっとり注意からの雷面白すぎる』

『今日雷鳴ってたから奇跡的にめっちゃタイムリーなネタかと思ったら、通常のサイコ後藤回だった』

『1発目の「コラァァア」は予想外すぎてシンプルに笑った』