騒音に頭抱える奴

歌手,異常者

六畳一間の部屋で、自分たちの歌を世界に届けるために録音してYouTubeにアップしようとする。しかし壁や窓は薄く道路も近いために雑音がひどい。下校中の小学生歩いてる。カラス。トラック。工事始まった。特に上の階の掃除機がうるさいので、後藤がホウキでド突く。マジやめろ！ご近所やぞ！しかし逆に苦情が来て対応した福徳が殴られる。後藤は隠れて今寝起きのフリ。世界とるんやろ！ってこっちの覚悟を疑って怒ってくる。熟睡してたわ、どうしたん？お前がまいたタネなのに、なんでこっちが被害受けてんねん。ボコボコにされても突き進め！音程合わせろ！次きたら俺が出る！っていってすぐ隠れる。こいつですって！殴られすぎてえらいことなってる。どう思った？世界取れんわ。こっちのセリフじゃ。どういうことぉ！

騒音で散々な目に遭う動画↓

罪なすりつけ↓

コメント

『｢ずるい後藤｣｢不遇な福徳｣の構図がめちゃくちゃ好き』

『騒音全部こっちの想像に任せるスタイル好きやで』

『「洋楽を歌い合う暗い大学生」+「隣人トラブル、エグい奴」+「本当に最低な奴」+「ハモリ探してる奴」』

『最悪なふくちくは愛せるけど最悪な後藤は愛せない』

『どんなに上の人に殴られても決して後藤を殴らないふくちくが好きです』

『世界とるための歌の始まり方とは思えんくて草』

『後藤が天井小突いたことで福徳が小突かれるってことは、実質後藤が福徳小突いてるってことか』

『インターホンでないのはともかく殴られてる福徳止めないの草』

『「俺のセリフだから俺がゆうたんや」は なかなかの名言。いつか使ったろ。』